大使からのメッセージ

ハートリボン大使は、ハートリボン協会の活動に賛同し広報していただく皆さんです。

ハートリボン大使の皆さまからのメッセージをご紹介します。

(2024年11月1日現在/五十音順)

青沼 広己さん

プロソサイチ選手。7人制サッカー"ソサイチ"日本代表選手。プロソサイチ選手として活動する傍ら会社を経営。アスリートの仕事の創出や、起業支援、ブランディングサポート等を行う。

ソサイチもそうですが、色々な仕事でも想像力が重要だと思っています。人の気持ちを考える事も、相手の立場で想像力を働かせる事。沢山考える事の出来る環境や、想像力を培うのは大人の役割だと考えています。ソサイチや様々なスポーツを通じて、沢山の想像力を育んでいきたいと思います。僕自身も一児の父。様々な立場から想像力を磨きながら、ハートリボン協会の活動を応援します! →オフィシャルサイト

阿部 志織さん

アーティスト。株式会社エル・マジェスタ代表取締役、ウーマンオーケストラ主宰、ミス・ワールドジャパン2014ファイナリスト、Beauty Japan ベストミュージシャン部門エグゼクティブディレクター NYカーネギーホール等世界各国で活動中。

私は小学校のオーケストラ部がきっかけでヴァイオリンを始めました。個人では無くオーケストラの中で学んだことで、かけがえの無い「仲間」と出会えました。その小学生時代の経験が今まで音楽活動を続けてこられた原動力になっていると思います。小さい頃の「仲間」との記憶はとても大事です。かけがえの無い「仲間」と素敵な時間を過ごせるよう、大使としてハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルブログ

あまい けいきさん

テレビ出演本数100本超えのスイーツ専門家。365日毎日最低2スイーツを16年間継続中 これまで食したスイーツは2万種類を超える。現在の主な活動は、都内に2店舗(チーズケーキ専門店・スイーツパン専門店)を経営する他、製菓(製パン)メーカーの商品監修・デパート 百貨店 ショッピングモールを中心にスイーツのイベントや催事を積極的にプロデュースするなど多岐に渡り活動中。

幼少期に転校が多く、中々友達もできず、いじめにあったりもしていましたが、あるきっかけで〝お菓子作り〟を始めたところ、輪に溶け込める様になり、沢山の友達が出来、そして…そこにはいつも〝沢山の笑顔〟がありました。「スイーツは人を笑顔にする」ハートリボン運動を通じて今以上にもっと沢山の笑顔溢れる輪を広げていきたいと思います。 →オフィシャルサイト

池谷 幸雄さん

4歳で体操を始める。高校3年生で88'ソウルオリンピックに出場し、体操競技の団体で銅メダル、個人床で銅メダルを獲得。高校生でのオリンピック出場は男子体操競技において史上初。続く92'バルセロナオリンピックでは、団体で銅メダル、個人床で銀メダルを獲得。引退後はタレントに転身。その後、2001年に池谷幸雄体操倶楽部を設立し、東京オリンピック銅メダリストの村上茉愛などを輩出。現在はゴルフ事業も展開している。

子供達が身体を動かす環境を作り、スポーツを通じて得られる人間の基本(挨拶、返事、話を聞く、人間関係等)を教えるために体操倶楽部を設立しました。より多くの子どもたちへもそれらを伝えられればと思い、ハートリボン協会の活動を応援致します。 →池谷幸雄体操倶楽部 →公式youtubeチャンネル →池谷幸雄 プロゴルファーへの道

石田 純一さん

俳優。TVドラマ、映画、舞台をはじめ司会からバラエティまで幅広く活躍中。主な出演作は「抱きしめたい!」「君の瞳に恋してる!」「愛と平成の色男」「想い出にかわるまで」など多数。2015年より法務省矯正支援官。

俳優というのは演じるのが仕事になりますが、その人になりきるためにバックグランドやその心情を想像します。多くのいじめ問題が日々ニュースで聞こえてくるたびに心が痛みます。みんなが人の気持ちを想像することができれば、いじめがなくなるかもしれません。子どもたちは宝物です。私たち大人が子どもたちの笑顔を守らなければいけません。私はハートリボン運動はじめとするハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

石塚 かれんさん

ゴルフインストラクター。一般社団法人湘南スナッグゴルフ協会代表。沖学園ゴルフ部出身。パーソナリティとして茅ヶ崎FM「GDO茅ヶ崎ゴルフリンクス Presents 石塚かれんの Good Sand♪」でも活躍中。

私は6歳からゴルフを始め、現在はゴルフインストラクター、そして湘南スナッグゴルフ協会を設立し子どもたちに楽しく気軽にゴルフの基礎を学ぶことができるスナッグゴルフでゴルフ体験会を開催しております。子どもたちが様々な体験の中で、自分の好きなことを見つけ、子どもたち、そして周りの大人も巻き込んで多くの笑顔を創る活動を行って参ります。 →湘南スナッグゴルフ協会

石原 美歩さん

書道家。書道界のアカデミー賞と称される毎日賞を2回受賞。書道パフォーマンス、テレビ出演等、幅広く活躍中。

初めて筆を持つ園児から高校生の書道パフォーマンスまで、書道を通じて多くの子どもたちを見てきました。子どもながらに、いろいろと背負っている現代社会だからこそ、「人を思うやさしい気持ち」がとても大切に思います。そして、その気持ちは作品として書にも表れます。未来を背負う子どもたちのために、ハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

和泉 妃夏さん

女優(じゆう)。演劇セラピスト。劇団四季研究所出身。NHK大河ドラマでデビュー。1998年より自作自演一人芝居開始。2016年より(卵々)落語7年。株式会社Fapqy代表。長崎県五島市、山形県、群馬県尾瀬の親善大使。MI-CAN映画祭にて「親不知〜石ころの詩〜」女優賞受賞。1人28役映画「愛のレシピ〜卵ランド〜」が水曜のダウンタウンで取り上げられる。特技である臓器パフォーマンスは、マツコデラックスの番組に取り上げられる。夢は「心の傷をカサブタに変える劇場を作る事」。

幼少時代、イジメられていた時期から演劇を通し、イジメる方の気持ちを理解することで人生が変わる。家庭が貧乏だったおかげで、自分でもの作りをするようになったことで人生を救ってもらえている。これらの経験を生かして、ハートリボンさんとお役に立てる何かを生み出していけたらと、おもいます。 →Fapqyオフィシャルサイト →親不知、石ころの詩 →いじめについて

いつかさん

元キックボクサー、元ムエイタイ選手。秀樹with鬼嫁。2004年R.Sオガワレースクイーン。2005年ハーツレーシングガール。2013年WPMF日本女子フライ級王者。2014年WPMF世界女子フライ級王者。2015年宮城の牡蠣応援団団長。2015年塩竈市民栄誉受賞。

私は20歳の頃から格闘技を始めました。2016年に引退してからはジムの朝の練習の監督をしております。キックボクシングは個人競技のように見えますが、私は団体競技と変わらないと思っております。一人では強くなれないからです。沢山のサポートや応援のお蔭で勝利を掴むことが出来たと私は思っております。そういった感謝の気持ちや本当の心の強さを子供達に伝えられるようハートリボン協会の活動を応援致します。 →Facebook

NYT(エヌワイティ)さん

アーティスト。バイオリンの那由多、ギターの哲也からなるインストゥルメンタルデュオ。NYTの奏でる音楽は、オリジナル曲はもちろんクラシックやPOPS、ジブリやアニメなど幅広く誰もが親しんでもらえる曲ばかり。年間100本を超える演奏やラジオ局でのパーソナリティなど、地元山梨を中心に全国各地で活動を展開中。2019年より山梨県公認「やまなし大使」に就任。

<那由多>学校公演に伺う機会が多くあります。子どもたちが目を輝かせながら笑顔で演奏を楽しんでくれている様子が見られると本当に嬉しくなります。これからの未来の主人公となっていく子どもたちが心豊かに成長していくことを、音楽を通して少しでもサポートしていきたいと思います。

<哲也>学校や施設、病院、各種イベントなど様々な場所で演奏をさせていただく中で『聴いてくださる皆さん、また自分自身も心から楽しめて笑顔になれる』という経験をさせていただいております。笑顔は心の豊かさをうみ『相手を想える心』に繋がる。音楽にはそういったパワーがあると思います。音楽でより多くの子どもたちに人生の幸せを感じてもらえるように、ハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

岡崎 郁さん

元プロ野球選手。巨人軍にて17年間で1000試合以上に出場。1990年ゴールデングラブ賞獲得。オールスターゲームファン投票4年連続でセ・リーグ三塁手部門1位。第58代巨人軍4番打者。1989年日本シリーズ優秀選手賞、1990年日本シリーズ敢闘賞授賞。引退後は巨人軍二軍監督、一軍ヘッドコーチ、スカウト部長などを歴任。

野球教室で子どもたちに接すると、野球小僧だった頃を思い出します。フェアプレイ精神、集中力の養成、チームワーク(協調性と思いやり)など、スポーツは子どもたちの心身の育成に大きな影響を及ぼします。子どもたちが笑顔で活き活きと過ごせる環境を私たち大人が作っていかなくてはなりません。いじめは子どもたちの笑顔を奪いその心を蝕みます。子どもたちが笑顔で輝ける未来のために、私はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。 →公式YouTubeチャンネル

岡崎 二朗さん

俳優。TVドラマ、映画、VシネマをはじめDJからバラエティまで幅広く活躍中。主な出演作は「大河ドラマ」「相棒 Season 2」「銭形平次」「大江戸捜査網」「子連れ狼」「必殺シリーズ」「水戸黄門」「遠山の金さん」「西部警察シリーズ」「太陽にほえろ」など多数。

長い俳優生活の中で、色々な役を演じ様々な方と共演してきました。共演者の気持ちを考えお互いをリスペクトしなければ、作品は作れないし、まして良い作品にはなりません。いじめ問題や虐待など、人のことを考えず自分だけよければよいという考え方を危惧するとともに、子どもが辛い思いをして傷つけられていることに心を痛めます。私たち大人が子どもたちを守らなければいけません。私はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

奥 健一郎さん

国連世界平和協会人権大使。早稲田大学卒業後、大蔵省(現・財務省)、国立大学法人鹿児島大学教授等を歴任。「チャイルドラインかごしま」を創立し、子どもの抱える問題に取り組む一方、芸術を通じて、国連を中心に平和活動を推進。

チャイルドラインの活動や、教育委員会教育委員等の仕事を通じて、これまで、子どもたちと向かい合ってきました。これらの問題は、人間の基本的人権に直接関わる問題でもあります。いじめを始めとする子どもたちの問題に真正面から取り組み、子どもの人権を守るハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

小澤 優仁さん

ジュニアゴルファー。2022年IMGA世界ジュニアゴルフ選手権優勝。「自分が大好きになったゴルフというスポーツを通して、世界の人々に感動を届けたい」という夢を持ち、日々努力を続けているジュニア選手。

小さい頃は怖がりで公園のアスレチックも登れず、小学校入学当初はいじめられたこともありました。そんな中、大好きになれるスポーツと夢を見つけ、地道な努力を続けて世界一になれました。努力の積み重ねが自信となり、今では野球やサッカーでも怖くなくプレーできるようになって、たくさんの友達も出来ました。僕の夢は、皆様の応援が無ければ、その夢を追う努力をすることすらできないため、多くの方への感謝を胸に日々の練習を続けています。子供の視点から、子供の気持ちや子供にとって大事なことを発信していけたらと思います。

柿本 賢治さん

世界最速似顔絵クリエーター。株式会社KAKKY CREATION 代表取締役。「100万人の笑顔をつくる」をモットーにユニクロ、高島屋、三越はじめ多数企業とイベント契約し、最速40秒の似顔絵で楽しく人と人をつなぐ。描いた数は現在93,000人。元HITACHIのデザイン統括プロデューサーの経験価値を活かし企業向けや個人へのデザイン支援に似顔絵も取り入れ唯一無二の事業も展開中。テレビ神奈川番組キャスター。山口県宇部市ふるさと親善大使。

3歳の時に母が僕を連れて商店街で買い物中に酔っぱらったトラックが僕めがけて突っ込みました。横転したトラックのわずかな空間に入り込み奇跡的に怪我一つなく僕は助かりました。神様から頂いた命ですから得意技の似顔絵を通じて一人でも多くの子供たちの笑顔をハートリボンの活動を通じて応援したいと思います。頭脳が最大限に集中するとされる最速40秒で描く似顔絵で笑顔とサプライズを届けて参ります。 →株式会社KAKKY CREATION

賀集 利樹さん

俳優。2001年1月から2002年1月まで放映されていたテレビ朝日系連続ドラマ『仮面ライダーアギト』の主演・津上翔一役で俳優デビュー。子供からその親に至るまで、幅広い世代からの支持を受け注目を集める。その後『はぐれ刑事純情派』、大河ドラマ『義経』など多くのTVドラマに出演。『昼めし旅』に『遠くへ行きたい』など旅番組にも出演。2021年に演劇ユニット「かしこみかしこみ」を立ち上げ、更に活動の幅を広げている。

私は仮面ライダーアギトでデビューをして子どもたちのヒーローでした。あれから21年が経ちましたがハートリボン運動を知り、またヒーローとして子どもたちの居場所や笑顔が満ちあふれる未来を守るために、私はハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルブログ

北嶋 那実子さん

ライフル射撃選手。2018年皇宮警察を退職し、民間企業へ転職。2018年にJOC指定強化選手に再度任命を受け、現在は、チキンワークス白金に所属し、パリ五輪を目指す。2019[AP.SP]アジア選手権出場/[AP]全日本ミックスチーム選手権4位/[SP]全日本選手権3位、2020[SP]全日本選手権7位、2021[SP]READY STEADY TOKYO (※[AP]=エアピストル、[SP]=スポーツピストル)

射撃は個人競技ではありますが、練習を重ねて試合に出て、そしてまた次の目標に向かうという道のりで、多くの支えがあって自分の思いが共有され、より良い競技環境へと繋がっていくことの素晴らしさを知ることができました。この活動により、一人でも多くの子どもたちの声が届き共有できる環境が増えるよう、私はハートリボン協会の活動を応援します。

小暮 博則さん

プロゴルファー。明治大学商学部卒。東京慈恵会医科大学ゴルフ部コーチ。PFGA代表。著者「一生ブレないスイング理論」他3冊。

ゴルフの諺にある、Play the ball as it liesとは、あるがままの状態を受け入れることです。それには、強い精神力が求められます。ジュニアが社会に出て成功を目指してやり抜く為に役立つ力をゴルフで身に付けることができます。子どもたちの未来のために、ハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

小竹 咲綾さん

プロスノーボーダー。高校卒業後、東京消防庁・消防士を経てプロスノーボーダーに転身。スノーボードクロス競技で2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックを目指し活動中。2022-23、国内プロツアーランキング2位。オーストラリア大陸選手権5位。カナダ国際大会準優勝。

私が消防士になったのは、地震発生から93時間後に子どもが救出された場面をテレビで見たことがきっかけです。人を助けることは、身も心も強くなることだと消防士で学びました。そしてプロスノーボーダーになり、オリンピックという夢舞台を目指しています。子どもたちには、人を助けることの意味、夢を持ち実際に目指すことの素晴らしさを伝えていければと思います。。私はハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

小林 慎二さん

元Jリーガー。Jリーグ元年、横浜フリーゲルスに入団。横浜Fマリノスヘッドコーチとして天皇杯優勝。現在、レノファ山口U-18監督。

サッカーはチームプレーとして「相手の気持ちを考える」ことが求められます。自分のことだけを考えたプレーでは、人間としても成長しません。子ども教室では、技術と人としての心を教えることが重要であり、大人としての責任を感じます。未来を背負う子どもたちのために、ハートリボン協会の活動を応援します。

小林 渉さん

一般社団法人日本ランニング協会代表理事。中央大学在学時、箱根駅伝2回出場、ユニバーシアードイタリア大会日本代表。その後、本田技研工業で5年間競技をしたのち日産自動車へ移籍し、計10年間実業団選手として活躍。引退後は今までの経験を生かし、ランニングの普及に努めるとともに、企業のPR業務、スポーツ選手のマネジメント、大会の企画・運営など、幅広く活動している。

日本ランニング協会では、こどもたちを対象とした「かけっこアタック」を開催してきました。かけっこアタックは、誰かと競うためでなく、こどもたち一人ひとりが「走ることって楽しい!」という発見をしてもらうためのかけっこ教室です。スポーツだけじゃない楽しみを子どもたちにたくさん発見してもらえるように、ハートリボン協会の活動を応援します。 →一般社団法人日本ランニング協会

今野 一哉さん

起業家。数多くのメディアにてゴルフレッスン、評論を行うゴルフインストラクター。2019年には子育ての問題に対してゴルフで貢献すべく、新しい取り組みとして子供と一緒に「遊べる」「学べる」「育つ」キッズゴルフクラブをオープン。

ゴルフという幅広い年代に愛されるスポーツを通じて、親子間での共通の趣味や、友人と競い合いながら高め合うコミュニケーションを深め、いじめや虐待と言ったものの抑止に繋げたいと考えています。私はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

セイン・カミュさん

タレント。TV、映画、ラジオ、CMなど、マルチタレントとして幅広く活躍中。主な出演番組は「世界さまぁ〜リゾート」「Youは何しに日本へ」「さんまのSUPERからくりTV」など多数。著書に「セイン・カミュのすぐ使える旅の英会話」「ザ・イクメン!」など。一般社団法人障がい者自立推進機構・理事。

子供たちは、未来です。子供たちを大事に大切にしなければ、未来に希望と期待は持てません。私は障がい者アーティストを支援するパラリンアートで、彼らの独創的な世界感を活かし社会参加と経済的自立を推進しています。子どもたちも独創的でありその可能性は無限大、子どもたちが夢を見られる笑顔になる社会であるべきだと思います。私は、ハートリボン協会の活動を応援します。

J・H・リさん

プロゴルファー。LPGAインターナショナルプロフェッショナル会員。学生時代に宮里藍選手、横峯さくら選手率いる日本代表に韓国代表として戦い、団体と個人の2冠を達成。2007年シーズンから日本ツアーに参戦。2014レギュラーツアー「スタジオアリス」優勝。2018STUP「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」優勝。レギュラーツアー通算2位12回。レギュラーツアー最高ランク14位。(2019年から「リエスド」から本名のイジヒョンの頭文字を取った「J・H・リ」に選手名を変更)

未来ある子どもたちの過ごしやすい毎日をつくることはわたしの願いです。現役プロゴルファーとして日本で13年を過ごせていることは幼少期から家族やたくさんの大人に愛情を注がれ、そして支えられたことで今のわたしが存在しています。わたしはプロゴルファーとして、努力・忍耐力・吸収力・達成力が求められます。自分の心や身体ををいじめていじめられて、でも成長を実感できる毎日は楽しく過ごせる理由のひとつではないでしょうか。いじめられない賢さ、いじめない心の強さを身に付けていける世界をわたしたちが築いていくことは大人としての使命だと思います。未来ある子どもたちといっしょに、わたしもゴルフと共に成長していきます。

砂山 さつきさん。

イベントプロデューサー、女優、インフルエンサー、薬剤師、MC。外資系製薬会社の管理職を経て、2018年独立。2016年ミセスジャパンコンテスト日本代表として、ミセスアジアシュプリームの世界大会ファイナリスト。2019年映画「tokyo24」「17歳のシンデレラ」「ぬくもりの内側」、2020年TVドラマ「束縛彼女」「ボクコイ」出演。

毎年、虐待やいじめ、親を震災や事故でなくした子供達0〜15歳の子供達が生活する「群馬の鐘の鳴る丘」に夏の七夕と、クリスマスにボランティアでお邪魔させて頂き、私自身も子ども達が虐待やいじめから守る活動がしたいと思っていたところ、ハートリボン運動に出会いました。インフルエンサーとして、この素晴らしいハートリボン協会の活動を沢山の方に知って頂く活動がしたいです。 →Instagram

副島 孔太さん

元プロ野球選手。ヤクルトスワローズにて、2001年日本シリーズ第4戦で決勝本塁打を放ち、チームの日本一に貢献。

一流選手になるには「思いやりの心」が必要だと常々感じています。野球教室を通じて子どもたちに接していると、子どもたちのピュアな心を育てる責任を感じます。いじめは絶対に許さない。いじめを見て見ぬ振りをしない強い心を教えていきたいと思います。未来を背負う子どもたちのために、ハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

武田 岳志さん

ウインドサーフィン選手。東京都伊豆大島出身。大学時代にウインドサーフィン出会い、卒業後就職するが、競技に打ち込むため5ヶ月で退社し、プロアスリートとして本格的に活動を開始。2028年ロサンゼルスオリンピック出場&メダル獲得に向けて活動中。

高校まで野球に打ち込んでいましたが、肘を怪我して野球を断念しました。その後、ウインドサーフィンに転向し、競技を離れたこともありましたが、現在はアスリートとしてオリンピックを目指しています。子どもたちには、一度や二度の挫折があっても、挫けずまた立ち上がれることを伝えたいと思います。また伊豆大島出身で初のプロアスリートとして、子どもたちの目標になるような選手になりたいと思っています。好きな道を進んでもらいたい。「目の前のことに全力で取り組む人ってかっこいい」と思ってもらえたら嬉しいです。ハートリボン協会の理念に賛同し、活動を応援します。 →オフィシャルサイト

田澤 大河さん

プロゴルファー。USGTFティーチングプロ。X-TREME GOLF CUP2015で優勝。2018年 volvik 世界ドラコン選手権日本大会準優勝、日本代表として世界大会に出場。公式記録最長距離404ヤード。

僕は幼い頃からゴルフをして育ちました。ゴルフはスコアを競う競技ですが一番大切なのは一緒にプレーをする人に対する気配りや思いやりです。ゴルフで学んだ周りの人に対する思いやりが今の僕を作ってくれました。これからの未来を担う子供達のサポートができたら嬉しく思います。ハートリボン協会の活動を応援します。

塚本 ユージさん

絵本作家&デザイナー。絵本『かいとうあっというま』が、フジテレビ「be絵本大賞」において、絵本大賞を受賞。オリジナルブランド”MiMiunjour"プロデューサー。『子どもと、元こどもの毎日をもっと自分らしく、ハッピーに』をテーマに、創作だけでなく学校やイベントでワークショップや講演活動中。

絵本はたった31ページの中に、宝物のようなおはなしが描かれています。僕たちは皆、それぞれの絵本の主人公であり、限られた時間の中で宝物のようなおはなしを綴るためにうまれてきました。その中で人と人との出会は、互いのページをより輝かせたり、真っ黒の落書きにしてしまうこともあります。子どもたち一人ひとりの物語が宝物になるきっかけになるよう、僕はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

勅使川原 郁恵さん

元ショートトラックスピードスケート日本代表。1998年長野オリンピック、2002年ソルトレイクシティーオリンピック、2006年トリノオリンピックと、3度のオリンピックに出場した。現役引退後は、運動・食・睡眠など「健康」をキーワードとした、健康ウォーキング指導士・食育インストラクターなど22以上の資格を取得し、ヘルスケアスペシャリストとしてアスリート的健康ライフスタイルを提唱している。 現在は一般社団法人ナチュラルボディバランス協会代表理事を務める二児の母。

子どもたちには、笑顔あふれる日々を送ってもらいたい。 そのためには、本物体験など学べる環境がとても大切です。 私は一般社団法人ナチュラルボディバランス協会の代表として、子どもたちのために本物体験ができる場を提供し、子どもたちの心に寄り添う活動をしています。 子どもたちの明るい未来のために、ハートリボン協会の活動を応援します。 →ナチュラルボディバランス協会 →Instagram

寺澤 日和さん

フリースタイルスキー ハーフパイプ選手。2021年フリースタイルスキーハーフパイプ全日本選手権2位。国内強化指定選手。高校までアルペンスキー選手として活躍、高卒後にスキーハーフパイプ選手に転向し2026年ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピックでのメダル獲得を目標に活動中。

私は小さい頃からスキーを始め、肩の脱臼や骨盤の疲労骨折、膝の前十字靭帯断裂を経験してきましたが、スキーが好きだからこそ怪我を乗り越え雪上に復帰してきました。子供たちには、好きなことを見つけてもらいたい、そして挫折することがあって何度転んでも、また立ち上がれることを伝えられたらと思います。私はハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

寺地 拳四朗さん

プロボクサー。WBA・WBC世界ライトフライ級統一王者。平成26年8月プロデビュー。平成27年12月6戦目で日本ライトフライ級王者になり、 平成28年8月8戦目で東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦にて2冠王者となる。東洋太平洋ライトフライ級王座防衛後、平成29年5月20日有明コロシアムにおいて世界王者となる。

私自身、世界チャンピオンになるまでに、怪我や挫折を乗り越えてきました。ジムではジュニアボクシングの子どもたちとも一緒になりますが、苦難があっても乗り切れる強い気持ちを持って欲しいと思います。そして、強いだけではなく、礼儀正しく、他人を思いやる心を持ち、人の痛みがわかる優しい人間になって欲しいと思います。子どもたちが笑顔で輝ける社会、夢が描ける明るい未来を願います。私はハートリボン協会の活動を応援致します。

永田 大士さん

プロボクサー。三迫ジム所属。第42代日本スーパーライト級王者。第43代OPBF東洋太平洋スーパーライト級王者。パーソナルトレーナー。教育ボランティア活動。

僕は宮崎県川南町の5人兄弟の真ん中に生まれ、人一倍、自己主張が強く、幼い頃から周りに言葉を伝える事が苦手な元気な子供でした。幼少期は、空手、剣道、サッカーと、習い事は続かず、勉強も苦手で、義務教育は無欠席の元気な子供でした。中学3年生の時に兄に連れられてキックボクシングを習い始めたのがキッカケで、ボクシングを始め、ボクシング部のある高校へ進学し、オリンピックを目指し自衛隊へ入隊し、アマチュアボクシングを10年。怪我をキッカケに自衛隊を退職し、プロボクシングへ転向し8年。現在OPBF東洋太平洋スーパーライト級王者のプロボクサーとして活動しています。8年前から故郷宮崎県川南町の子供達に夢先生として、教育ボランティア活動を行なってます。自分の生きてきた経験を活かし、社会貢献が出来たら幸いです。『寝ても覚めても良い夢みよう』ハートリボン協会の活動を応援します。

中村 龍明さん

プロゴルファー。アメリカPGAを始め世界のゴルフツアーに参戦。2014年女子プロゴルファー大山志保復活優勝サポート。著書「決め事はひとつだけ。ゴルフ超速学習法」他多数、ラジオ「マスターズへ連れて行って 」などメディアに出演。会社経営。

ゴルフは個人スポーツですが実際には多くの方に支えられてます。いじめで大きな悩みを抱えている子供達に未来に向けて少しでもポジティブになれるように支えていきたいと思っています。全力でハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

仁科 亜季子さん

女優。 映画、テレビ、ラジオ、CM、ナレーションなど幅広く活躍中。主な出演作は「大都会シリーズ」、映画「はつ恋」、舞台「祇園に生きる」等多数。著書に「いのち煌めいて」「子宮頸がん-経験したからこそ伝えたい」。

私は38歳で子宮頸がんを経験しました。子どもがまだ8歳で、当時は自分のことよりも子どものことばかりを考えていました。女優としても多くの子役に接してきました。親であることはもちろんですが、一人の人間として、世の中の子どもたちが輝き明るい未来を切り開ける社会であって欲しいと願います。子どもたちの笑顔のために、私はハートリボン協会の活動を応援します。  →オフィシャルブログ

二宮(岩間) 望実さん

ソプラノ歌手。パルマ国立音楽院卒業。第13回ブルクハルト国際音楽コンクール声楽部門第1位。CD「Lu tempu passa」。

私自身、4歳の頃からピアノを初め、何十人もの先生に音楽を師事してきました。その体験から、主宰する音楽教室では、子どもたちの小さな悩みにも気付いて向き合い一緒に解決していくことを心がけています。東日本大震災の際、20回以上のチャリテイコンサートをイタリア各地で行ってきました。音楽には人を救える力、感動させる力、行動させる力をがあります。子どもたちの心をケアし育むハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

浜口 恭子さん

料理研究家。フードアナリスト・フードスタイリストとして、TV番組・雑誌等での料理監修をはじめ企業や店舗のプロデュースを行っている。食育講師、ライターとしても活躍中。野菜ソムリエ、ハーブソムリエ、アロマセラピスト、トップスーパーフードマイスター、雑穀スーパーフードマイスター。

エステティシャン時代に自律神経を整える東洋医学の経絡リンパマッサージに出会い、それがきっかけで薬膳や食育を勉強し料理人になりました。現在は料理研究家、専門学校やセミナーで薬膳や食育の講師としても活動しています。また私自身も過去にいじめやパニック障害の経験があるので、1人でも多くの心の悩みに応えられたらと心理学を学び、心理カウンセラー1級、心理コミュニケーション、メンタルコーチング等の資格も取得致しました。子供達の笑顔を守るために、大使としてハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルブログ

濱島 祐貴さん

二胡奏者。幼少よりピアノを習い、11歳で二胡、17歳で作曲を始める。第13回長江杯国際音楽コンクール民族部門及び第11回大阪国際音楽コンクール民俗楽器部門で2位(1位なし)、第25回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門第1位。台湾、上海での演奏会にて注目され、ソロリサイタル、作曲編曲等、精力的に活動している。

曲を書き、奏でるなかで、心の傷に手を触れる瞬間があります。そうして真実に耳を傾け、祈る。そこから生まれる深い共感や感動に、音楽の誇るべき価値があると思っています。私自身、幼少期に負った心の傷を今も抱えて生きる一人です。だからこそ、子どもたちの幸せに心からのエールを送りたい。私の音楽が、輝かしい笑顔のキッカケになればと願うばかりです。私はハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

秀樹さん

キックボクサー。18戦15勝3敗9KO。K-1 GLOBAL初代65級世界王者。RISE ライト級1位。太陽戦士。K-1王者With鬼嫁。新世紀末サイボーグ。2012年度全日本学生キックボクシングフェザー級王者。2013年度全日本学生キックボクシングライト級王者。2013年J-GROW全日本ウェルター級トーナメント優勝。2014年RISE KAMINARIMON65kg級トーナメント優勝。

私は19歳から格闘技を始め、23歳で就職のため一度リングを離れますが、夢を諦めきれず25歳で現役復帰しました。この時、多くの人に支えられ、今を過ごすことが出来ています。リングに上がる際には、必ず誰かの支えがあることに感謝し、試合を見ているお客様に、自分の覚悟を決めたファイトを通して、少しでも何か感じてもらえたらと思っています。その経験が少しでも子供達の将来に役立てばと思い、ハートリボン協会の活動を応援致します。 →Facebook

日菜太さん

キックボクサー。67戦48勝(16KO)19敗。初代REBELS70kg級王者。初代R.I.S.E.70kg級王者。K-1 WORLD MAX 2008日本トーナメント第3位。R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT’07 3位。

キックボクシングは一人で戦うスポーツですが、トレーナーなど周りのスタッフがチームとしてみんなで戦っています。いじめ問題も私たち社会全体がみんなで戦い取り組めば、子どもたちを救えるはずです。私はキックボクシングを通じて心身ともに強くなりました。私たちがリングで戦う姿を見て、いじめに負けない気持ちや勇気を持ってもらいたいと願います。決して一人ではないことを子どもたちに伝えたい。そして私たちは一人にさせてはいけません。子どもたちの笑顔を守るため、ハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

広瀬 哲朗さん

元プロ野球選手。1986年日本ハムファイターズ入団(ドラフト1位)、ベストナイン2回、ゴール デングラブ賞2回獲得、オールスター3回出場。2000年女子野球日本代表チーム監督に就任(現在は顧問)。以降、北海道、九州、北陸でリトルシニアの監督及び指導者として活躍。現在、WIN AGENTに所属し首都圏各地にて野球教室を開催している。

子どもたちを教えていると、子どもたちの笑顔は本当に素晴らしい宝物だと感じます。またその真っ直ぐな視線に心が正されます。私たちが子どもの頃、周りの大人に見守られ支えられ伸び伸びと過ごすことができました。いつの時代でも大人として子供たちのためにできることがあるはずです。子どもたちには夢を持ってもらいたい、笑顔で過ごしてもらいたいを願います。いじめが子供たちの笑顔を奪っている現状をみんなで変えなくてはいけません。私はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

福田 典子さん

フリーアナウンサー/株式会社SCOグループ広報。新卒でRKB毎日放送に入社後、2016年テレビ東京へ。「モヤモヤさまぁ〜ず2」3代目アシスタントを務め、リオ・平昌・東京五輪などのスポーツ報道も担当。2024年からSCOグループ広報を務めながらフリーアナウンサーとして活動。一児の母。

アナウンサーとして言葉と向き合ってまいりました。言葉は、時に人を傷つける凶器となりますが、人を元気づけるパワーも持ち合わせています。多くの人に寄り添い、思いやりの心を持って言葉を紡いでいく。子どもたちの笑顔あふれる世界の一役を担えるよう、ハートリボン協会の活動を応援いたします。 →オフィシャルサイト

藤田 宗一さん

元プロ野球選手。千葉ロッテマリーンズにて2年連続最多試合登板&最多ホールドのタイトルを獲得。2005年勝利パターン継投「YFK」の一角として日本一に大きく貢献。2006年にはWBC日本代表として優勝メンバーに。巨人軍に移籍後、当時日本記録となる527試合連続救援登板を達成。2018年からは日テレBS NEWS24野球解説者として活躍している。

私は野球を通じてチームプレーの大切さを感じてきました。特にピッチャーは周りの野手が守ってくれるから成り立つポジションです。それにはチームメイトを信頼する気持ちが大切です。野球教室では技術面はもちろんですが、仲間を大切にする気持ちを子どもたちに伝えています。チームプレーで立ち向かうことができれば、いじめを見過ごさず止めることができると思います。子どもたちには仲間を思い大切にする心を育んでもらいたい。いじめはNO、私はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

藤原 広光さん

起業家。経済産業省主催第2回「ものづくり日本大賞」優秀賞受賞。IT系とロボット&AI系の2社を経営。

社会人経験無く大学院時代に起業し、ビジネスに邁進し17年が経過しました。これまでこのような社会貢献活動をしてこなかった私ですが今回、大使に任命して頂き、ようやく真の経営者の仲間入りが出来た気持ちです。子どもの頃のいじめ体験は、大きな心の傷となります。いじめは絶対に許さない!子どもに心豊かな日々を過ごして欲しいその想いで微力ながら大使としてハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動をを応援します。 →Instagram

古川 竜也さん

作曲家。ベネッセが制作した卒業ソング「たいせつなともだち」を作曲。ギタリストであり、ミュージシャン、作曲家として幅広く活躍。第5回日本ゴールドディスク大賞/ベスト5シングル賞を受賞(編曲担当)。CD「good-cool precious housekeeper」など。

音楽はアーティスト同士の息が合わなければよい作品ができません。そこにはお互いにリスペクトする気持ちが必要です。相手を理解し思いやる、音楽も人間関係もその大切さに変わりはありません。音楽には人を動かす力があります。私自身、音楽で救われてきました。いじめで辛い思いをしている子どもたちを音楽で救うことができるかもしません。子どもたちの笑顔のために、私はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

細木 祐佳さん

プロテニスプレーヤー。17歳でプロ転向。2018全日本選手権ベスト8。現在はグランドスラムを目指し世界各国のツアーを転戦中。

私は5歳の頃からテニスを始め、テニスを中心とした生活を送ってきました。応援してくれている友達がいたから、勉強も頑張りつつ試合を回ることができていました。夢に向かって一生懸命頑張ることももちろん大切ですが、自分1人の力ではこんなに長くテニスを続けることはできなかったと思います。自分のことも大切にするし、他人のことも大切にする。私もまだまだ未熟ですが子どもたちと一緒に成長できたら嬉しいです。私はハートリボン協会の活動を応援します。 →オフィシャルサイト

前田 治さん

元Jリーガー。横浜フリューゲルス(現横浜Fマリノス)にて、日本代表として1990年イタリアW杯予選出場。1994年天皇杯優勝。アジアカップウィナーズカップ優勝。日本代表通算40試合12得点。現在、NPO法人Fスポーツアカデミー代表。解説者としても活動中。

サッカーには、「子供を大人にし、大人を紳士にする」という有名な言葉があるようにサッカーの技術だけでなく豊かな人間性を養うとともに仲間との協調性(コミュニケーション)や思いやり、自主性、ルールを守ることがとても大切です。それらのことをサッカーを通して未来の子供たちに伝えていければと思います。ハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。

魔裟斗さん

元K-1世界チャンピオン。生涯戦績63戦55勝(25KO)6敗2分、2009年に引退。現在3児の父であり格闘技解説者、講演、タレントとして活動し、公式YouTube「魔裟斗チャンネル」配信中。

子供達の無限の可能性に向けてより良い環境をサポートしていく取り組みに賛同し、子供達がポジティブな考えをもち健全な心を持てるような未来を望んでいます。 ハートリボン協会の活動を応援させて頂きます。 →公式YouTubeチャンネル  →Instagram

マッスル 力也さん

タレント。ラジオパーソナリティー 。下町生まれの「人が喜び楽しむ為に」を定義にマイクを持って30年。JリーグMC、全日本スポーツイベントDJ。 映画、スポーツ番組に出演していましたが現在ラジオパーソナリティーとして活動しています。最近のイベントはキッズ、ジュニアのスポーツMCをメインです。  

僕の幼少の頃沢山のいじめっ子がいました。そこで制圧をするのでなく いじめられている子に「頑張れる、戦える方法」を伝え立ち向かえるよう頑張ってきました。今の迷える子供達に、間違っている親に対して真摯に向き合うよう「スポーツイベント」を通してマイクで配信しています。 「家族が楽しめる通える場所」をどんどん提案して沢山のコミュニケーションツールを作くり持ち前のマイクパフォーマンスで「間違えのない教育、子供の未来を」応援します! →オフィシャルサイト  →Twitter

松田 朋恵さん

アナウンサー。フリーアナウンサー(元フジテレビ)として司会業、講演活動の他に淑徳大学専任講師、フジテレビアナトレ講師、企業研修講師なども務める。いわゆる「出役」の他にもキャスティング、広い人脈を活かしたビジネスマッチを含めたプロデュース業も手掛けている。株式会社ジェム・ボックス代表。

アナウンサーに必要なものはスキルはもちろんですが、実は「体力」です。 夜討ち朝駆けの取材、穴をあけられない生放送、不規則になりがちな労働時間。 そんな生活の中で大切にしてきたのは「毎日の食卓」で、自分のためだけではなく、家族のためにも実践してきました。それは、「体力」のみならず「心の栄養」にも繋がることだと思っています。 きちんと食事を摂ること、皆で食卓を囲むこと・・・そんな当たり前のようで実は難しく、そしてとても大切な活動を行っているハートリボン協会を応援致します。 →オフィシャルサイト

南 美沙さん

モデル。女優。フリーランスが登録するキャスティングサービス『CASTDON』の提供をはじめ日本最大級のインフルエンサーイベント『Influencerʼs EXPO』日本トップのインフルエンサーを表彰する 『InfluencerʼsAward』主催。SNSに特化したマーケティング会社のM CLOUD代表取締役。クライアント実績として、資生堂、エスティローダー、花王、コーセー、Amazon、メルカリなど多数。女優として、映画『ライフオンザロングボード 2ndwave』メインキャスト出演。

世の中の課題に対して行動されているハートリボン協会を応援致します。1人の大人として、母として、何かできる事から社会に貢献させて頂ければ幸いです。 →オフィシャルサイト

宮澤 ミシェルさん

サッカー解説者。現役引退後、テレビ、ラジオ等で幅広く活躍。1997年、帝京高校のコーチに就任し高校選手権準優勝に導く。1998の年フランス・ワールドカップからロシア・ワールドカップまでの6大会、現地にてスタジアム解説。現在、Jリーグや国際大会など、NHK・WOWOWにて解説、子どもたちのサッカー教室も行っている。2010年からは千葉県・浦安市教育委員に就任。著書に「宮澤ミシェルストーリーJリーグ帰化物語」「なんでシュートしないんだ!では子供は育たない」など。

幼少の頃 いじめ 差別を沢山 体験したように思います その都度 学校の先生方に助けられ 家族に励まされ 時には仲間にも助けられて 今の私があります。人は生まれる時は皆 誰かの手を借りて生まれてきますね。そこから個々の物語がスタートします アフリカの子供たちのサポートをさせて戴きました 15歳になって 勉強をする意欲 夢にチャレンジする意欲に満ちてます。ハートリボン活動を御一緒させて頂く事で子供たちのお腹が満たされた笑顔に!そして僕を助けてくれた先生方の職場にも働き甲斐の有る未来を届けたいと思っております。  →公式X(旧Twitter)

マロン 陵さん

タレント。ものまねタレントとして2006年より芸能事務所株式会社ジンセイプロに所属、芸能活動を開始。日本テレビ「ものまねグランプリ」、「スクール革命」など数々のバラエティー番組に出演中。全国のものまねステージを年間100本以上出演しながらCM出演や俳優として映画やドラマ「相棒シリーズ」、「ストロベリーナイト・サーガ」などに出演中。

私は26年間ものまねタレントという職業で生きてきています。ものまねステージで人を喜ばせたり楽しませたりする仕事です。仕事柄ものまねショーで子供たちに接する機会が多くあり、会場で子供たちの笑顔が私の”がんばろう”という気持ちにつながったりしています。純粋な笑顔の子供たちが将来いじめによって笑顔が消え、苦しむことがないようにいつまでも笑顔を忘れずに生きていってほしいと思い、私はハートリボン運動をはじめハートリボン協会の活動を応援します。  →オフィシャルサイト

水上 真里さん

プロスノーボーダー。国内外のムービー出演を経てアメリカMS SUPER PARK撮影に参加。海外イベントを日本で主催開催等たきに渡って活躍し、現在は山岳滑走をメインとして活動している。ヨガ講師、自宅一件まるごと改装する大工女子でもある。

→オフィシャルブログ →Instagram

山崎 一玄さん

元プロ野球選手。1990年静岡高校からドラフト3位で阪神タイガースに入団。2001年近鉄バファローズにトレード。2002年に現役引退。プロ野球通算204試合20勝20敗3S。引退後は、阪神タイガースチームスタッフ、スポーツアカデミー主催を経て、2019年中国プロ野球北京タイガース投手コーチ就任。現在はスポーツアカデミー飲食店・経営コンサルタントとして活躍している。

専門競技は野球となりますが、スポーツを通じて子供達の育成に力を入れていきたいと考えております。これまでの野球人生の中で、アメリカや中国での野球も経験してきました。そこで感じたことは、スポーツも1人ではできませんし人生も然りです。感謝の気持ちを忘れずに、そして私も皆さんに支えていただき学びながら人に施し人に感謝される人間になりたいです。そんな想いを皆さんで育んでいければいいなと切望しております。ハートリボン協会の活動を通じて私ができることを全力でやらせていただいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

YA-MAN(ヤーマン)さん

格闘家。初代RISEオープンフィンガーグローブマッチ65キロ級王者。大学時代にキックボクシングと出会う。TARGET SHIBUYAに所属後、宮城大樹会長から「今日からお前はYA-MANだ」と命名されリングネームは「YA-MAN」に。プロ格闘家として活躍中。

恵まれたという言葉とはほど遠い環境で育ちました。子どもの頃は目標もなく「大学に行けるのかな?お金もないしこの先どうなるんだろう」って不安に思っていましたが、今こうして自分の力で人生を切り開くことができました。同じ環境にいる子どもたちに「そんな環境で育っても俺みたいに成り上がれるんだ」と伝えたいです。特に一人親世帯は大変です。自分が活躍することで、そういう人たちに何か与えられたらと思っています。子どもたちの未来を考え笑顔をつくるハートリボン協会の活動を応援します。 →Instagram

吉田秀彦さん

柔道家。小学4年から柔道を始める。明治大学では全日本大学選手権で3連覇を達成。1992年バルセロナオリンピック柔道男子78kg級にて、予選から決勝まですべて一本勝ちで金メダルを獲得。オリンピックに3度、世界選手権に4度出場。プロ格闘家としても活躍。現在、パーク24柔道部総監督。

私は私を育ててくれた柔道を通して体力的な強さはもちろん、礼儀作法や練習に負けない精神力、人を思いやる気持ちなど、子ども達にたくさんの事を学んでもらうために柔道教室や小学生柔道大会「VIVA JUDO!杯」を開催しています。未来を担う子供たちの笑顔のために、ハートリボン協会の活動を応援します。