5月11日(木)、山形県の山形市立第五中学校の修学旅行にて、生徒さん7名が社会学習として、子ども食堂についての取り組みを勉強するために、当協会に訪れました。皆さん社会貢献に興味を持ち、貧困問題への関心から、子ども食堂を勉強しているそうです。私どもも、みんな食堂の必要性を再認識する機会となりました。時々、このような機会をいただきますが、学生のうちから社会問題に関心を持つこと、このような機会を学校側が作ることは、素晴らしいことだと思います。今回、お声がけいただきました先生方、生徒さんに感謝申し上げます。