6月20日(月)、愛知県の扶桑町立扶桑北中学校の修学旅行にて、生徒さんが社会学習として、子ども食堂についての取り組みを勉強するために、当協会に訪れました。皆さん事前に調べたことをもとに熱心に質問をしてメモを取っていました。私どもも、みんな食堂の必要性を再認識する機会となりました。この内容は、後日資料にまとめるとのことです。中学生が社会問題に関心を持つこと、このような機会を学校側が作ることは、素晴らしいことだと思います。今回、お声がけいただきました先生方、生徒さんに感謝申し上げます。