ハートリボン運動を広げるため、子ども食堂・子どもフードバンクを運営するため、人権や社会貢献に関わる活動支援を行うためには、活動資金が必要です。企業SCRとして、個人として、子どもたちの笑顔を守り支援するために、ぜひともご賛同ご協力をお願い申し上げます。
私たちは「いじめに対する意識改革」をしたいと考えています。問題が起きる度、関係者の対応にはどこか他人事であるように感じます。「自分の子どもだったらどう対応するのか?」。ハートリボン運動を通じて、社会全体で誰もがもう一歩二歩いじめを考え子どもたちを意識する、より真剣に考えることを願っています。「いじめは絶対にNO、子どもたちを守る」という当たり前の世の中にしたいと活動しています。
多くの方にご賛同ご支援いただいておりますが、様々な活動を行いハートリボン運動を広げていくにはまだまだ資金が足りません。いじめをなくし子どもたちの笑顔を守るために、ぜひともご協力をお願い申し上げます。
子どもたちのを救う社会的活動が必要な今、子ども食堂は問題解決の足がかり&見守りの場になると考えます。経済的理由によって栄養のある食事をとることができない子どもたちを支援する、家庭の事情によって孤食になる子どもたちを防ぐという役割の加え、子どもたちと接しコミュニケーションをとることで、心のケアや問題発見のきっかけにもなります。美味しい食事、嬉しい楽しい体験は健全な子どもの育成につながるはずです。
子ども食堂は継続させることが至上命題ですが、それには費用が必要です。皆さんのご寄付が、子どもちの食事になります。どうぞ、ご支援ください。
私たちは「いじめに対する意識改革」をしたいと考えています。問題が起きる度、関係者の対応にはどこか他人事であるように感じます。「自分の子どもだったらどう対応するのか?」。ハートリボン運動を通じて、社会全体で誰もがもう一歩二歩いじめを考え子どもたちを意識する、より真剣に考えることを願っています。「いじめは絶対にNO、子どもたちを守る」という当たり前の世の中にしたいと活動しています。
いじめ問題は年々酷くなり、心痛むニュースが日々聞こえてきます。子どもたちは受動的立場なので、自ら解決することは非常に困難です。私たち大人と社会の責任として、いじめ問題を解決しなければいけません。教員は多忙で目が行き届かず、所管する行政は対応が遅く、家庭では余裕がなく、いじめからみんなが目をそらしがちになっています。犠牲になるのは子どもたちです。問題が大きくなって初めて向き合うという現状を危惧しています。
「いじめに対する意識改革」の流れを作るために「ハートリボン運動」を展開しています。運動としたのは啓発では広がらないからです。ハートリボンマークを象徴として支援や賛同の輪を広げていきたい、世の中の注目を集めることでいじめに対する意識を高めて「一人でも多くの子どもたちを救い笑顔にしたい」と考えています。