ハートリボン運動とは

ハートリボン運動は、いじめをなくし子どもたちの笑顔を守るための運動です。未来を背負う子どもたちのために、わたしたちができることはあるはずです。「きみのうれしいが ぼくのうれしい」、この気持ちをみんなに持ってもらいたいと願っています。

いじめをなくすために必要なこと・・・

人を思いやり理解する気持ちをどうやって育てるか・・・

教育、人との繋がり、地域社会を通じたコミュニケーション、心のケア、啓発・・・

命の大切さを知り自分以外の人を思うことができれば、いじめはなくなるかもしれません。このハートマークが旗印となり、多くの皆さんがいじめについて考える意識する輪を広げていきます。

いじめをなくすために何をすればよいのか?何が効果的なのか?これをすれば確実にいじめが減って数字として表れる、という単純なものではなく難しく明確は方法がないことはわかっています。いじめが起きるシチュエーションや要因は、それぞれ異なり、その対応や解決方法も異なります。では、どうすればよいのか・・・ そのひとつの答えがハートリボン運動であると考えています。

ハートリボン運動は、ざまざまな活動を行っていくことで、多くの方にいじめについて考える輪を広げていきます。

イベントやワークショプ、講演会等を通じてハートリボン運動を知ってもらうこと、支援プログラムを通じて子どもたちのケアを行うこと、絵ポエム日めくりカレンダー、ポストカードなどを通じてメッセージを伝えること、知ってもらい意識してもらうその全てがハートリボン運動の活動です。

<ハートリボンに込められた思い>

「ハートリボン」は、人を思いやる心を繋ぐというメッセージが込められています。「運動」としたのは、より多くの方たちが参加することで意識をもって行動していただきたいからです。

私たちは「運動=啓発」だと考えています。

ハートリボン運動を通じて、より多くの方にいじめについて考えてもらえる機会を作ることで、“いじめを無くさなければならない”という大きな流れ(空気感)を作りたいと思っています。

ハートリボン運動が啓発のシンボルとなって、いじめに関わっている人の意識や行動を変えることができれば、いじめ解決の糸口になるずです。

いじめに関わっていない人も、いじめを起こさない意識、見て見ぬふりをしない行動につながるはずです。

意識や行動が変わった人が多くなれば多くなるほど、必ずいじめは無くなっていくと考えます。

明確な答えがない問題だからこそ、「運動=啓発」による意識や行動によって、いじめを無くしていきたいと考えています。

<子どもたちの笑顔を守る>

私たちのテーマは「いじめをなくし子どもたちの笑顔を守る」です。

最大のミッションは、子どもたちの笑顔を守ること。

社会の責任として、子どもたちが笑顔で輝ける未来を作っていかなければいけません。

子どもたちが笑顔でいられる環境を作る上で、いじめは解決しなければならない大きな問題です。

もちろん、様々な要素によって子どもたちは影響を受けています。

家庭環境、学校環境、地域環境等、子どもたち自身がどうすることもできないことばかりです。

その環境の中で、いじめは起きています。

私たちは、子どもたちの笑顔を守るために、いじめ問題に取組みます。

 

また、いじめ問題だけでなく、子どもたちの笑顔につながる活動もハートリボン運動であると捉えています。

子どもたちを支援している団体との連携や支援、子どもたちのためになることであれば積極的に取組んでいきます。

ハートリボン運動によって、一人でも多くの子どもが救われる笑顔になることを願っています。