ハートリボン運動・野球教室を開催しました

2019年3月2日、山梨大学教育学部附属中学校グランドにて、ハートリボン運動・野球教室を開催しました。野球を通じてプレイヤーの育成を行うとともに、スポーツ選手としての心の持ち方を教える野球教室として、元プロ野球選手「岡崎郁さん」「大西崇之さん」が子どもたちを指導しました。参加したこどもたちは、小中学校の野球部約50人。憧れのプロ野球選手からの指導は、子どもたちにとって素晴らしい時間となり一生の思い出になったと思います。

野球の基本を学び技術を教えていただいた後、スポーツ選手としての人への思いやりやいじめ問題について、子どもたちに話をしていただきました。質疑応答では、子どもたちらしい質問に丁寧に答えていたき、最後は記念撮影とサイン会で盛り上がりました。

 

〈指導者〉岡崎郁

大分県出身。大分商業高校3年時に春夏連続甲子園出場し、ドラフト3位で巨人軍入団。主に遊撃手、三塁手として17年間で1000試合以上に出場し、1990年にはゴールデングラブ賞を獲得した。1989年からオールスターゲームのファン投票4年連続でセ・リーグ三塁手部門の1位。第58代巨人軍4番打者。1989年日本シリーズ優秀選手賞、1990年日本シリーズ敢闘賞を授賞。引退後は巨人軍二軍監督、一軍ヘッドコーチ、スカウト部長などを歴任し、長年にわたってチームに貢献した。現役時代の背番号は「5」。

〈指導者〉大西崇之

大阪府出身。鹿児島商工高校3年時に春夏連続で甲子園出場。社会人野球に進み、1994年の都市対抗野球大会で活躍し、中日ドラゴンズに入団。俊足好打の外野手としてチームに欠かせない存在となる。1998年対横浜戦にて、この年のMVP守護神・佐々木主浩から唯一の被本塁打となる同点2ラン本塁打を放った。2006年巨人軍に移籍し、引退後はスカウト、コーチを歴任。2015WBSCプレミア12では日本代表コーチ。2011年から昨年度まで、巨人軍一軍外野守備走塁コーチを努め、攻撃時に一塁ベースコーチとしてグラウンドで活躍。現役時代の背番号は「00」。

※講演会は、ハートリボン運動・子どもたちの笑顔を守るキャンペーンの一環として開催されました。